令和8年度研究交流会を開催しました

2026年7月24日に令和8年度研究交流会

化学防護手袋の適切な選択の参考となる簡易透過試験方法や関連情報の提供

を以下のプログラムで開催しました。

                                                                                                 (敬称略)

最近の化学物質管理の施策について 厚生労働省 化学物質対策課 佐藤 誠
皮膚障害等防止用保護具の選定マニュアル(第3版)
+ナレッジブックの概説
産業医科大学
化学防護手袋研究会 会長
宮内 博幸
PIDセンサー(F法)による化学防護手袋の耐透過性評価の基本と事例紹介 前 オリンパス 株式会社 福岡 荘尚
PIDセンサー(M法)による化学防護手袋の耐透過性評価 株式会社 日本触媒 右田 雄作
JIS 法による化学防護手袋の耐透過性試験方法と実例 ダイヤゴム 株式会社 山津 健司
 検知管を用いた化学防護手袋の透過性能評価の事例 紹介 光明理化学工業 株式会社 川村 幸嗣
サンプラーを使用した透過測定の事例の紹介 株式会社 ガステック 中村 亜衣
PIDセンサー以外の検出器による化学防護⼿袋の透過性評価 事例紹介 東京理科大学 宮田 昌浩

会場約41名、オンライン約121名と多数の方がご参加くださいました。

懇親会では化学防護手袋に関わる様々な立場の方々が交流でき、大変有意義な時間だったとの感想をいただきました。

化学防護手袋研究会では、簡易測定の実施で適切な手袋の選択・使用・管理ができるよう、現場で実施可能な技術の検討及び当該技術の普及活動に努めており、当研究会会員には無料でPIDセンサを貸し出ししています。自社での簡易測定をご希望される方は事務局までお問い合わせください。

研究交流会の様子             懇親会の様子